2025/11/14 15:30
ボンカナの小野です(^▽^)/
あったかい食べ物が恋しくなる今日この頃...。
皆様は、いかがお過ごしですか?
突然ですが、インフルエンザが、とても流行っております。
インフルエンザのウィルスは、乾燥した空気(湿度20%以下)と
気温が20度以下と言う条件が重なると、活発になると言われています。
加湿をしながら、インフルエンザ予防をしていきましょう!
意外と知られていると思いますが笑、鍋料理って加湿効果が
高い料理ですよね♪✨
あのほわほわ~っとした湯気が、私たちの
お部屋の感想対策にもなるのです!
毎日、鍋料理を食べれば、インフルエンザ知らずの
日々が過ごせるかもしれませんね✨
と言うことで 湯気が立ちのぼる、あったか鴨料理 をご紹介🍲
①鴨鍋(鴨しゃぶ・鴨すき含む)
鍋蓋をあけた瞬間に“ボワッ”と上がる湯気は、お鍋の醍醐味♪
鴨の甘い脂が出汁に染みて、湯気の香りも美味しいです!
◆ポイント
長ネギ/白菜/きのこ類/厚揚げ/せり など使うと◎
〆は → うどん or 雑炊で優勝!
鴨から染み出た甘みにのある出汁が野菜や〆をさらに美味しく!

②鴨南蛮そば
熱々の出汁から湯気がふわっと立ちのぼる
鴨脂の甘みのある香ばしさが人気の料理。
白ネギの甘みと鴨のコクが溶け合って、湯気の香りが
食欲をさらに全開にさせます!

◆ポイント
鴨の皮目を軽く焼いて入れると、香りが倍増
七味 or 山椒でさらに湯気の香りが美味しい
③鴨汁
旨味が凝縮された、鴨のモモ肉から出る旨味と甘みに
味噌に混ざると、湯気に甘い香りが乗る…という隠れた名品。

◆ポイント
鴨のモモ肉を使う。モモ肉はよく動く部分なので、
繊維がきゅっと締まり、噛むほどに旨味が出ます。
モモ肉は加熱しても旨味が逃げにくいため、
煮込み料理に適しています。
合鴨のモモ肉は、脂のコクや旨味の強い赤身が魅力!
しっかりした弾力があり、煮込み・蒸し・焼き、どの調理方法でも
味が深まる万能部位なのです!
家庭料理から、専門店の一品まで幅広く活躍できる
使い勝手の良い部位です。一度、お召し上がりくださいね♪
ご紹介した料理は、この商品で作れます。
