2022/06/15 10:58
オンラインショップ担当 小野です。
6月に入り、少しずつ暑さが増してきたと思ったら、肌寒い日や
湿度の高い日もあったりして、ちょっとすっきりしない日が続く6月…。
皆様、体調を崩さずにお元気で過ごされてますか?
こういう時のお料理の支度って、ちょっと面倒ですよね・・・😓
今日はワンパン(フライパン1つ)で作れて、お蕎麦やお酒の
お供に合う、鴨ロース焼きのレシピをご紹介します!
すっきり辛口の日本酒や、冷えた泡にはもちろん、
ちょっと特別な日のメインディッシュになること間違いなしです♪
※調理イメージ画像。こんな感じでこんがり焼けたら大成功♪
美味しそう~☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作り方の詳細は、こちらをご覧ください(エピレシピさんからご紹介いたします)
画像付きで分かりやすく、プロの料理人が作っているので
美味しいこと間違いなしです😋
今回、使用する鴨のお肉は ロース肉(むね肉)です。
鴨のローストや、鴨焼きなどに使われる部位になり、
柔らかい歯ごたえや、鴨の風味を楽しめます。
鴨肉は、ビタミンB群と鉄分が豊富に含まれています!
ちょっと体が疲れた時や、貧血気味の時の
疲労回復には、ぴったりの食材です♪
鴨の脂には、不飽和脂肪酸が含まれており、とてもいい出汁が
出ますので、ぜひ、鴨の脂を食べてくださいね😋
↓↓↓ 作り方のまとめはこちら ↓↓↓
①鴨の皮面に切り込みを入れます。
②赤身の方にも、簡単に切り込みを入れます。
(この切り込みを入れると、鉄臭さが和らぎます)
③皮目から焼きます。こんがりきつね色になったら裏返します。
④赤みが焼けて、茶色く(白く?)なり始めたら、
アルミで蓋をして酒蒸しに。
⑤みりん・しょうゆ・砂糖を合わせた合わせ調味料を入れ、
5分ほど火にかけたら、火を止め10分蒸らします。
⑥水分を飛ばしながら、タレを煮詰ませていきます。
⑦タレに程よくとろみが出たら完成。
詳しい作り方は、エピレシピさん をご覧ください。
画像付きご紹介してあるので、手順など分かりやすいです。
簡単に作れますので、ぜひお試しくださいね♪
*** 鴨屋からのちょっとお得な一言コメント ***
鴨を焼くのは自信がない!ちょっとめんどくさい…💦
と言う方はこちらの商品もおススメです( •̀ .̫ •́ )✧
こちらの2点は、和風の味付けで、無添加の商品です。
どちらも、しっとりした優しい口当たりと、お出汁の風味を
生かしたお味にこだわっていますが、加熱時間が違います。
和風ローストよりも、生肉に近い状態に仕上げた商品が
真打ち鴨煮です。
つまり、真打鴨煮の方が、より生肉に近い状態で製造している
と言うことです!
特別な製造方法の許可をいただいて、真打ち鴨煮は製造しています。
とても貴重で珍しい、合鴨肉の和惣菜なんですよ~♪
👆は以前、私が作った真打ち鴨煮の鴨ローストです。
動画もあったりします🤗
解凍後、軽くローストし直せば5分ほどで美味しい
メインディッシュが完成です。
ちょっと濃い目のお味が好きな方は…。
合鴨たれ焼き。 こちらもおススメです😋
次から次へと、いろんな商品をご紹介してしまいましたが
疲れた時は鴨を食べて、元気になってくださいね♪
※9月より商品価格が値上げいたします。ご了承ください。