2022/05/18 10:11
オンラインショップ担当の小野です。
私は東京営業所に普段はいるのですが、ここ最近、
雨が多く降っていて、スッキリしない天気が続いています(-_-;)
今日はとても晴れていて、スッキリしたお天気です。
こんな凸凹な天気だと、体調管理がうまくできない💦
そのような方も多いのではないでしょうか。。
そんな時こそ、美味しいものを食べて元気を出しましょう😋😋
今日は、寒くても、温かくても、今の季節にピッタリの
手軽に美味しく作れる、鴨肉の肉団子のレシピをご紹介します。
※イメージ画像です。
エピレシピさんのサイトから、プロが作る鴨料理と言うことで
鴨肉を使った肉団子のレシピをご紹介させていただきます。
鴨肉の肉団子スープ
https://epicurean.tokyo/chef/kataoka/list/detail.pl?recipe_id=1809作るのに手間がかかりそうな鴨の肉団子ですが、
ポイントを抑えて作れば、とっても簡単🙌🙌
画像付きで分かりやすく書いてあるので、ぜひぜひ美味しい
鴨の肉団子スープを作ってみてくださいね🤗
作り方を簡単にまとめると…。
①鴨のロース肉を粗みじん切りにした後、
フードプロセッサーで、ざっくりミンチにします。
鴨の脂は、17度から溶け出すため、人間の体温で脂が溶けます。
素手で触ると、脂が手についてしまいます。
脂が気になる方は調理用のゴム手袋を調理する際に使用すると、
手がべたつかずに調理できます。お試しください。
②程よくざっくりミンチになったら、お肉をキュッと絞って
丸くし、沸騰したお湯にさっと通し、作ったスープに入れて完成(^▽^)/
レシピではロース肉を使用していますが、モモ肉で鴨団子を
作っても歯ごたえがあり美味しいと思いますので、2点ご紹介いたします!
ロース肉、モモ肉それぞれ特徴がありますが、簡単に説明すると・・・。
◆ロース肉
ふっくらとした柔らかみがあるため、煮込むと硬くなりやすいです。
軽く湯通しをしたら、食べる直前に、スープに入れましょう。
◆モモ肉
ロース肉に比べると硬く、しっかりと歯ごたえがあり、煮込むと
鴨のだしがとても良く出ます。湯通しせずにそのまま煮込んでもOK。
フードプロセッサーをお持ちでない方や、ミンチにする手間を省きたい方は…。
こちらの商品を使うと、簡単で便利かもしれません😁
ねぎつみれは、下味がほとんどついてないので、
下味をつける場合は、お好きなお味で召し上がっていただけます。
合鴨入り生団子も、味はついていないので、冷凍のまま
スープに入れて、煮込んでも美味しく召し上がれます。
生団子は、モモ肉・ロース肉・皮脂などを使用しているため
煮込むと、鴨特有の美味しいお出汁がたくさん出ます。
私も早速、鴨団子スープを作ってみまーす😁😁
作ったらまた、こちらでご報告いたしますね。
レシピの引用をさせていただいたサイト